障害者のために何かしてやりたいと思っている人は多いのかもしれません。 沖縄のダイビングを楽しむ障害者たちがいます。 障害者とダイビングについて考えてみましょう。 日常の暮らしでは障害者は車椅子に乗って移動したりしています。 痩せているので体重も軽く、筋力も弱くなります。 そのような人たちでもダイビングを楽しむことができるのですね。 沖縄のダイビングショップでは障害者を受け入れているところがたくさんあります。 また、障害者のダイビングを積極的に支援している団体もあるのです。 ある障害者の体験談からその様子を紹介しましょう。 ダイビングの場合はインストラクターが付き添っていなければなりません。 2名の初心者に対してインストラクター1名が一般的です。 障害者の場合は1名の障害者に対して、3名の介助者が準備されました。 海に潜るためにはウェットスーツを着なければなりません。 この作業が一番大変なようです。 ウェットスーツは固いですから、自分で服を着られない人に着せてやるのは一苦労なのです。 そして、酸素ボンベと錘を海まで運ばなければなりません。 飛び込むことは難しいですから、砂浜からダイビングを開始するのです。 満潮時は移動距離も短くなるのです。 もちろん、ここまでは介助者の苦労ですね。 そして、海の中に入ります。 障害者の程度によりますが、身振り手振りで相手に意思を伝えられない人の場合は注意が必要です。 健常者であっても海の中では相手への意思伝達は手振りしかないのです。 障害者でも介護者さえいれば、ダイビングを十分に楽しむことができたようですね。 結果的には3名の介護者は不要でした。